2年前の3月末。
大阪出張の帰りにちょっと寄って来ると言って、
寄り道というには距離があるが
そんなことは都合よく棚上げして、
沖縄の石垣島に向けて旅立った。
わずか2泊3日の滞在だったが、
その間、川平湾から離れることなく、
明るい澄んだ薄緑の海を満喫する。
帰りは、街中まで路線バスに乗ったのだが、
車窓から私が確認したものは、
郵便局、病院、住宅、、、、、^^;
すっかり移住モードだ。
あれから2年。
今年の1月、移住モードに点火!
まずはG.W.
試しにに1週間くらい行ってみよう!
宮古島にしようか石垣島にしようか。
今回は宮古に、と気持ちは傾くが
移住まで見据えると石垣か。
で、今、3月だ。
飛行機が取れない。
直行便をあきらめればどうにかなりそうか。
あるいは那覇どまりか。
移住モード熱は沈静化した。
が、その分、真剣になってたりして^^;
最近、仕事先で休みが取りづらくなっている。
G.W.の飛び石部分も危うい。
それが私の動きを鈍くする^^;
もう一つ。
G.W.は今の住まいに居ても、
一年でもっとも良い季節だ。
いずれ移住するならば、せめてこの季節は
今のところに留まりたいとも思う。
一週間のフリータイム。
G.W.を逃せば次は年末年始か、転職か。
2000年前のエルサレムの墓が、
ナザレのイエスとその家族のものである可能性がある、
のだそうだ。
骨壷にイエス、マリア、マタイ、ヨゼフ、マグダラのマリア、
そして「イエスの息子、ユダ」と刻まれていたからって。。。
刻むのは自由だし。。。
そもそも「マグダラのマリア」なんて刻むだろうか。
いかにも後世の人が刻んだような。
「神奈川の花子」みたいなもんでしょ。
でも、テレビ番組としては面白そう。
見てみたいけど、アメリカです。
ITmedia「“キリストの墓”発見か――「妻」マグダラのマリアと息子も?」
見たい!
「織田信長がローマ法王に献上した幻の屏風絵」
絵が仕上がった時点では、信長も目にしたに違いない。
なにより、モデルたる安土城が焼け落ちる以前に
狩野永徳が描いた「安土城之図」
1582年6月、
信長は本能寺の変で亡くなったが、
1585年3月、
絵は当時の法王グレゴリウス13世のもとに届けられた。
信長の死後約十年、
1592年7月まではバチカンにあったことが
今回の調査によって確認された。
その後の行方については時間切れ。
突き止められなかったという。
ただ、18世紀の記録から、
フランスに渡った可能性も浮上したとか。
すごい絵だ!
今後の調査に期待したい。
MSN毎日「安土城之図:織田信長が献上、バチカンに確かにあった…」
と、テレビが連呼している^^;
そんなに呼ばれちゃぁ(呼んでないって)
振り返らなければと思いつつ、
手が離せず、
見ずじまい。
どうやら、
ノルディックスキーの世界選手権札幌大会で
女子は夏見選手が5位に入賞した模様。
むかし、
三木さんちに美紀ちゃんがお嫁にいったら
ミキミキさん、
とかいう話があったが。
ナツミナツミさんって人もいるのだろうか。
MSN毎日「世界ノルディック:夏見が5位に入賞 距離女子スプリント」